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業務記録テンプレート第3弾:レファレンスシートを公開しました

SLiiiCからのお知らせ 学校図書館運営マニュアルプロジェクト

今回はレファレンス記録用のシートをご提供いただきました。

www.sliiic.org

 

シートはWordで公開しました。枠の大きさを変えたり,項目を変えたりなど,自由に改変して使って下さい。

以下,提供者からのコメントです。

<使い方>
・即答できないとき(すぐに資料が手渡せない)の記録として
・レファレンスをしたときに、次のヒントになりそうなことがあったり、授業の展開につながったとき
・レファレンス経過や準備した図書資料の情報を残しておきたいときなど、自由に使ってもらっていいと思います。
<工夫>
経過の部分を多めにとって、どのような対応になったのかいろいろ書き込めるようにしたことでしょうか。結果も、場合によってはたくさん書けるように余白を調整できます。
<コメント>
レファレンスシートを丁寧に書いていく暇がない人も多いと思いますが、別な機会に役立つことや見返して参考にすることもできるので、少しづつでも作っていけるといいのかなと思います。

 

 

記入例も同時に公開しましたので,活用の際の参考にしてください。

提供者のT・Sさん,ありがとうございました!

 

業務記録テンプレートの提供は随時受け付けております。普段,皆さんが業務に用いているものがありましたら,ぜひSLiiiCまでご提供下さい。匿名での提供も可能です。(N)

 

 

業務記録テンプレート第2弾:週間業務日誌を公開しました

学校図書館運営マニュアルプロジェクト SLiiiCからのお知らせ

図書の時間 週間予定表テンプレートに引き続き,業務記録テンプレート第2弾として,週間業務日誌のテンプレートを公開しました。

www.sliiic.org

 

週間業務日誌のテンプレートを提供くださったのは,調布市立調和小学校 学校図書館専門嘱託員・矢澤朋子さんです。

矢澤さんからのコメントを紹介します。

管理職への業務報告や司書自身の振り返りに使えるように作りました。
各コマには担当教諭名や実施した授業の内容を記入します。
授業以外に行った業務については○をつけて簡単に記入できるようにしています。 

 

 

今回のテンプレートはPDF版,Word版の両方を公開しました。ご自身の学校・業務の状況に合わせて加工してお使いいただくことが可能です。

実際に活用された方はどの項目を変えて使ったか,日誌を書いてみての感想などをぜひお知らせ下さい。また,ご自身でお使いの業務記録のデータを提供いただける方も募集しております。下記の問い合わせフォームからご一報下さい。(N)

 

www.sliiic.org

業務記録テンプレート 第1弾を公開しました

学校図書館運営マニュアルプロジェクト

みなさま,たいへんお待たせいたしました。

8月の投稿でお約束していた「業務記録テンプレート」の第1弾を公開いたしました。

www.sliiic.org

 

sliiic.hatenablog.com

 

テンプレート第1弾として公開したのは,小学校の「図書の時間」週間予定表(Excelファイル)です。作成者はSLiiiC代表・横山(杉並区立久我山小学校学校司書)です。

 

この週間予定表は,週予定表,内容表,図書室空き日程表の3つのシートで構成されています。その週の図書の時間を実施するか否か,予定変更があるのかの確認,図書の時間に実施したい内容の希望把握,図書室の空き具合の確認・周知を目的としたものです。

単に予定を確認するだけでなく,図書の時間に学校司書が実施可能な活動を例示しています。調べ学習の予定や今後使う予定の本などの希望も必要に応じて記入可能としています。

横山はこのシートを学級担任の先生方に一枚ずつ配布し,予定を書き込んで提出してもらうとともに,口頭での確認・相談も行っているとのことです。

 


今回公開したテンプレートは自由に加工してお使いいただけます。
使いやすいようにアレンジしてお使い下さい。

また,普段お使いの業務記録のテンプレートを提供いただける方はSLiiiCまでご一報下さい。

 

このテンプレートを使ってみての感想などもぜひお寄せ下さい。

www.sliiic.org

 

「Iwasen × Kamasen!」

いよいよ明日・明後日開催となりました
サマー・ワーク・キャンプ(SWC)2016「読むこと・学ぶこと・つなぐこと」
ですが、スタッフは、直前まであれやらこれやら動き回っています。
今回のSWCは、こういっては何ですが、かなり今までとは異なる部分が多く、全員が振り回されながら、お互いを振り回しているような準備段階でした。その”成果”を是非ともお見せしたいです。


さて、1日目は講師として岩瀬さん、甲斐﨑さんという二人の雄をお招きしているのですが、実はもう一人、重要な役割をしてくださる方が存在します。それは、なんと、あの帝京大学教授の鎌田和宏先生なのです。(こういうのをシークレットゲストとかいいましたっけ?)鎌田先生は、もちろん以前からのSLiiiCへの参加者であり、頼もしいサポーターのおひとりであります。今まで私どもの講師をしてくださったこともありました。今回は、1日目午前の最後のプログラム、つまり岩瀬さんのお話の後でご登壇いただきます。さてその役割とは?

 

実は、岩瀬さんは、”学校図書館を利用してこなかった”先生です。これは岩瀬さんがそういうお考えだということではなく、たまたま学校司書がおらず学校図書館が機能していない学校で、実践を積み重ねていらしたということにすぎません。しかし、もし、勤務校で学校図書館が機能していたら?学校図書館の存在のあるなしで、先生たちにはどのような違いや可能性の差が生まれるのだろうか?その片鱗でも垣間見るために、”学校図書館を思い切り利用してきた”先生と岩瀬さんで話をしてもらったらどうだろう?ということで、この夢の対談が実現することとなりました。いや、正直に言いましょう。プログラムに躍らせたかったのですこの文字を。「Iwasen × Kamasen!」。

 

本当は1時間でも2時間でも充てたいカードですが、お昼休憩前の30分ほどの時間しか用意できず、お二人にも参加者の皆様にも申し訳ないです。しかし短くとも中身の濃い、そして重要な対談になることは間違いありません。ぜひ謹聴の上、午後のワークショップにもこれからの活動にもつながるヒントを得てください。

明日は皆様とお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております。どうぞお気を付けていらしてください。

 

学校図書館プロジェクトSLiiiC代表 横山寿美代

【SWC2016 Part10】1日目講演会のYouTubeLiveにつきまして

こんにちは。いよいよSLiiiCサマー・ワーク・キャンプ2016が今週末に開催されます。

予告しておりました1日目講演会のYouTubeLive配信について,詳細が決まりましたので連絡申し上げます。

まず,配信アドレスは下記のURLです。パソコンだけでなくスマートフォンからもアクセスできますので,出先でご覧になるときにでもご活用頂ければ幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=UpOaiJET6TA

www.youtube.com

さて,配信部分ですが,当日の配信は11:40からの岩瀬直樹さん&鎌田和宏さん対談「iwasen×kamasen」を中心にさせて頂きます。

岩瀬さんの講演についても配信可能な部分はお伝えできればと思いますが,児童生徒の映像を中心に構成されるとのことですので,予定としては11:40からとさせて頂きます。少しお時間に余裕がある方は,10:10からチャンネル自体は放送開始する予定ですので,再生状態で待機して頂けると大変嬉しいです。

参加者の方には本日から明日にかけてリマインドメールを送付致します。スタッフ一同,当日,皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしております。

【SWC2016 part9】リテラチャー・サークルを楽しみましょう

サマー・ワーク・キャンプ

みなさま、こんにちは。
夏休みも終わり、貸出本の返却チェックと棚の乱れの整頓に追われているスタッフ平松です。


今回、SLiiiC サマー・ワーク・キャンプの2日目で予定しております、リテラチャー・サークルについて説明をさせて頂きます。


リテラチャー・サークルは1900年代にアメリカで発生した読書会で、3~5人のグループで同じ本を異なる視点から読む形式をいいます。
(日本ではHarvey Daniels氏の実践・研究を基に開発された新潟大学の足立幸子先生の役割シートが一般的に使われています)

  

さて、皆さまは某遊園地でジャ○グルクルーズを体験されたことがおありでしょうか?あるいはゴンドラに乗られたり、はたまた子連れでアクションヒーローショーに行かれた経験はお持ちでしょうか?

こうした「参加型アトラクション」ではノリノリで声を出せば出すほど楽しい経験になるかと思います。今回のLCにつきましても、同じようにイメージして頂き「どうせなら知らない本を楽しんでみよう!」とリラックスしたお気持ちでご参加いただけますようにお願い致します。

 

当日は、以下のような形で行わせて頂く予定です。

 

〈進行〉

  • 当日準備されている本を紹介(10~15冊程度用意する予定です)
  • グループ分け …読みたい本により、3人~5人に分かれグループ毎に同じ本を読む
  • 役割を決める …何に注目して読むのか役割を決めその視点で読む。ただし、役割は巡回する。
  • 読む量を決める…グループ毎に1回にどのくらいの量をどの程度の時間で読むかを決める(基本的には、決めた量以上には読み進めない)
  • 読む/話し合う …決められたページまで読み進めたら、役割に応じて気づいたことを話し合う。
  • 発表(時間があれば) グループ毎に、話し合ったことを発表する。

 

<実践例>三鷹市の小学校での実践例です

www.u-gakugei.ac.jp



 

国際学校図書館協会(IASL)東京大会でポスター発表を行いました。

SLiiiCからのお知らせ

8月22日から26日まで,明治大学にて,国際学校図書館協会(IASL)東京大会が開催されています。

www.kyobun.co.jp

 

IASL東京大会では「デジタル化時代の学校図書館」をテーマに,基調講演や口頭発表,ポスターセッション,ワークショップ,学校見学など様々なプログラムが用意されています。

SLiiiCではポスターセッションに参加し,デジタル化時代の学校図書館ならびに学校図書館スタッフを支援する活動について紹介させていただきました。

 

Yokoyama, Sumiyo, Mitsuko Daisaku, Kumiko Noguchi & Fukuji Imai

「Possibilities of Training for School Librarians in the Digital Age : A Case Study of "SLiiiC"」

 

発表の様子を写真でご紹介します。横山代表の艶やかな着物姿もご覧ください。

ポスターはサマー・ワーク・キャンプ2016の会場でも貼りだす予定です。(N)

 

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